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子供を危険なエリアから守るベビーゲートの紹介です。
ズリバイやハイハイ、後追い始めた赤ちゃんは一気に行動範囲が広がります。
危険なエリアから赤ちゃんを守る日本育児のベビーゲートを、
実際に設置してみたのでレビューしていきたいと思います。
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ベビーゲートは必要なのか?
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家の中には赤ちゃんが行動する上で危険が溢れています。
特に行動範囲が広がる4ヶ月〜7ヶ月頃は転落や窒息の事故が起きたり1歳頃〜は歩き出して高い場所にも手が届くようになるので注意が必要です。
参照:NHKすくすく子育てch
日本育児のベービーゲート
実際に私が使用しているのは日本育児のベビーゲートになります。
部屋と部屋の間や階段下、ベランダや浴室、キッチンなどに侵入防止目的で購入しました。
階段上には設置できないので注意が必要です。
日本育児ベビーゲートのオススメポイント
- 片手でロック解除可能
- 押しても引いても開けられる前後両開きドア
- 90°以上開くと扉を開けたままに出来る
- 他社の類似製品と比べお手頃価格
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シンプルなデザインも気に入っています。
スペック
商品名:ベビーズゲイト
取り付け幅:73cm〜90cm
サイズ:約幅69/高さ76.5/厚さ2.5cm
拡張フレームも付いてくるので間口が広い場所にも設置可能です!
購入するならどこ?
公式HPはもちろん店舗でも購入することが出来ます。
主な販売先
- 赤ちゃん本舗
- ベビーザらス
- 西松屋
- その他,全国育児用品乗物問屋等
近くに店舗がない場合Amazonや楽天市場などのネットショップでも購入できます。
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まとめ
以上が日本育児ベビーゲートのレビューになります。
ベビーゲートを設置することで子供も親も安心して過ごせるようになるので私自身購入しておいて良かったなーと思っています。