この記事では出産後最低限必要なものとして快適に沐浴を行うためのベビーバスについて紹介していきます。
本当に必要なのかどうか?どういったものがいいのか悩まれるかと思いますが実際に私も使用したベビーバスも紹介するので参考にして貰えたらと思います。
目次
ベビーバスの必要性
基本的には病院から退院した日から赤ちゃんの沐浴がスタートしますがへその緒が取れていなかったりする為、清潔な赤ちゃん専用のベビーバスで沐浴させることをオススメします。
また赤ちゃんも首が座っておらずパパママ自身も不慣れなことが多いのでベビーバスの中でゆっくり丁寧に沐浴させてあげる為にも必須アイテムと言えます。
オススメベビーバス「リッチェル ふかふかベビーバス プラス」
私がオススメしたい実際に使用したベビーバスは「リッチェル ふかふかベビーバス プラス」ですがオススメできる点として3つあります。
①エアータイプの商品
②赤ちゃんを寝かせられる背もたれ&お尻ストッパー付き
③求めやすい価格
ベビーバスの人気ランキングでも常にランクインしている商品であり、レビューを見ても皆さん「買ってよかった」「これを買っておけば間違いない」というレビューをされており実際私も使用して買っておいて良かったと思っています。
たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2022のベビーバス部門でも第1位に選ばれているので悩まれている方はこれを買えばまず問題無いのでオススメです。
逆にデメリットしては下記の点です。
基本的には膨らませっぱなしなのでお風呂場等場所を取ることです。
①エアータイプの商品
こちらの商品はエアーポンプ内蔵のビニール製ベビーバスで簡単に空気を入れることができ赤ちゃんにも優しい柔らかクッション素材となっています。
また小さく折りたためることも出来るので帰省の際などコンパクトに持ち運びが出来るようになっています。
②赤ちゃんを寝かせられる背もたれ&お尻ストッパー付き
背もたれの程よい傾斜により赤ちゃんを無理のない姿勢で寝かせることができ、股の部分にあるストッパーによりお尻がずり落ちるのも防いでくれます。
③求めやすい価格
使いやすさと強度を兼ね備え実売価格¥3,000円台と言うことで非常にお求めやすい価格も魅力の一つです。
最後に
出産準備リストの中に必ず入るベビーバスですがプラスチック、エアータイプ、チェアータイプなど色々あり悩まれていると思います。
今回紹介した「リッチェル ふかふかベビーバス プラス」は新米パパの私でも楽ちんに沐浴できたアイテムなので是非参考にしてみて下さい。